直流
決まった一方向へ流れる電流の事。
例として電池が挙げられる。

交流
電気が一定の周期で向きを変える電流。
エネルギー損失が少ないため、送電は一般的に交流で行われる。

電圧
電気にかかる圧力。単位は[V]
42V以上で感電した場合、死亡の可能性がある。
一般的なコンセント回路は約100V。
ビルの受電は6600Vで行われる事が多い。

弱電
感電の危険性が低い電圧帯の事。主に通信機器で用いられる。
明確な定義は存在しないが、50Vないし60Vあたりを基準に呼ぶ事が多い。

低圧
直流で750V以下。交流では600V以下の事。
一般的に第二種電気工事士が関わる範囲となる。

高圧
直流では750Vを超え、交流では600Vを超える電圧であり
なおかつ7000V以下の電圧を指す。
一般的に第一種電気工事士が関わる範囲となる。

短絡(たんらく)
電気回路において、2点の電線が抵抗を持たずに繋がる事。
消費する抵抗がないため、強い電流が一瞬で流れ、そのジュール熱によって火花が散る。

地絡(ちらく)
電線の絶縁不良により電気回路と地面が接続されてしまうこと。

変圧器
電圧を変える設備の事。トランスとも呼ぶ